Make with family

インテリアから始まる、リノベーション。

renovation リノベーション

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FLOW中古住宅リノベの流れ

  1. 情報収集とイメージづくり

    住まい探しとリフォームにとって一番大切なことは、どこでどのような暮らしがしたいかを思い描いてみること。
    住みたい街、好みの環境や住空間をイメージしてみること。

  2. 資金計画

    リフォームに充てる費用と物件費用に充てる分のバランスをとることが大切です。
    自己資金を計算し、足りない部分をローンでまかなう。借入額は毎月返せる額をベースに無理のない返済計画をたてる。

  3. お問合せ

    電話やメール、ご来社などでお問合せください。

  4. 物件を見学

    気になる物件があれば内覧を希望し、弊社が同行いたします。

  5. 現場調査・見積・プラン

    どのようなリフォームがしたいかご要望を伺い、予算もお伝えください。

  6. プラン・見積検討

    どのような設備や建材を使っているか、プランは要望を満たすとともにプロならではのアイデアが盛り込まれているのかなどを見てください。

  7. 契約

    見積・プランに納得したら工事請負契約を行います。
    支払いについての取り決めも行う。大規模リフォームでは契約時と着工時、引渡し時など3回程度に分けることが多い。

  8. 工事着工

    工事中には現場を一緒にご確認してもらうことがあります。

  9. 完成

    工事が完成したら担当者と一緒に施主検査を行う。工事の出来栄えをチェックしていくもので不具合があったら対応する。そのうえで残金を支払い、引渡し・ご入居となる。

中古住宅リノベのメリット
  • 既存住宅の立地条件(利便性・日当たり)などがわかる
  • 中古住宅は新築住宅より資産価値の下がり幅が小さい
  • 自然素材を使ってオーダー住宅を新築に比べて安価でできる
中古住宅リノベのデメリット
  • 直してないところの修繕が必要となる
  • 中古住宅は固定資産税の減免措置がない
  • 旧耐震基準(1981年5月31日まで)は減税などのメリットが少ない